>>216は、……んんん、ケイイチ、 けい ち、ぃ……[ぱつぱつと穿たれる肉杭は、行為の若々しさに反比例してずぶずぶと太る。 背にしがみつく腕の力は強まるばかりで、密度の上がる腹同士の間を己の雄がカウパーで濡らしていた。 くる、というのは感覚でわかる。熱の中からさらに熱がせり上がるのを腸壁で感じれば、搾りとろうと下腹に力を込める。]
(238) mmsk 2018/03/08(Thu) 23時半頃