234 【R18薔薇】対魔忍一平太


【人】 門下生 一平太

>>216

は、……んんん、ケイイチ、 けい ち、ぃ……

[ぱつぱつと穿たれる肉杭は、行為の若々しさに反比例してずぶずぶと太る。
 背にしがみつく腕の力は強まるばかりで、密度の上がる腹同士の間を己の雄がカウパーで濡らしていた。
 くる、というのは感覚でわかる。熱の中からさらに熱がせり上がるのを腸壁で感じれば、搾りとろうと下腹に力を込める。]

(238) mmsk 2018/03/08(Thu) 23時半頃

← ↓ ■ □

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】