【人】 士官 ワレンチナ

>>164　紐いの
まあ、今更そうそう戦場でお目見えする事もあるまい。
だからこそ武器の賞味期限が心配でな。
この手榴弾もそろそろ使わないと、と知るといい。

[まるで卵の賞味期限でも危惧するように、手榴弾を片手で弄びつつ]

よし、こうしよう。
もしその店に胡散臭いアロマキャンドルとか、シルクスクリーンの絵などが、飾ってある店なら爆破する。

もし黒を基調とした静かな穴場的な店ならば、その店の入り口前にお前が立って、お前目掛けて投擲する。

これでいいだろう。信じているぞ、暗黒蛮族大将軍。

[ポンと肩を叩いて、信頼の眼差しという意図を含んだつもりの目線で見つめた。]

(234) 2014/05/02(Fri) 18時半頃