やだ、なんかやましい響き。[男の囁き>>231が聞こえれば、言葉とは裏腹に声は愉しそうでクスクスと笑みがこぼれ。ハワードの方を見れば、得体の知れないオーラにさて、逃げ切れるか…と一抹の不安も。二人して走るにしても、何か男に策があるにしても咄嗟の行動に合わせるだけの順応力はあるつもりだったので、…は相手の出方を待つ事にした。なお、男の心中を察するようなスキルはない]
(232) 2014/11/06(Thu) 02時半頃