276 【素桃村7】四月と、春に焦がるる白い羽根


【人】 諸葛八卦村 ヤン

[胸のカメラに手を掛けかけて、
流石に野暮かと思い留まった]


 ──いつか、また縁があれば。


[写真を撮らせて欲しいと、そんな話をし
その場は別れただろうか*]

(229) 2020/03/28(Sat) 03時半頃

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