人狼議事

221 ヴェルル女学院3〜小夜啼恋歌〜


【人】 開放的市民 ジェニファー

 オーレリアさんね。どうぞよろしく。
 ん?会ったこと……?

[ そう言われると、>>227
 一歩近づいて彼女の顔ばせをよく見ようと。]

 ……ある、のかも?

[ 姿かたち、雰囲気、そういったものはあまり記憶にないのだけれど、シルバーブロンドの髪が教師に何かを訴えかける。
 ノーウィン村、という地名を出されると、目を丸くして]

 えっ、そこ、私の祖父母の実家だわ。
 ……でも、昔、昔、もう十何年も前に行ったっきり。

[ ノーウィン村の記憶。ふ、と今朝見た夢を思い出す。>>7>>8
 シルバーブロンドの少女。]

 もしかして、貴女、───小さい頃、魔法少女になりたかった?

[ こちらも、違ったら訝しまれてしまうような言葉を向けて、反応を待つ間、少しだけ心音が速くなる。*]

(229) 2017/07/08(Sat) 22時半頃

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