人狼議事

251 洋墨と躍れ、心の随に


【人】 意匠造形 シルク

 
大きな動物からその人ははなれてしまっていました>>167が、動物はさびしくなったりしないのでしょうか。
それは、『少年』には分かりません。
けれど、さしだされたおかしに、そんな気分はすっかりわすれられてしまったのでした。

もちろん、『少年』がその名前にある “ルーツ” を知っているはずもありません。
ただ、好きになることに理由は必要ないものでした。
なので、かざりたてられていない名前としても、すごく気に入ったのだから、『少年』にはそれだけで十分でした。


「ねえ、きみはどうしてここに来たの?」


ただ、なんでも聞いてしまうのは子どもらしいやっかいな部分、でもあるかもしれません。 *
 

(225) 2018/10/09(Tue) 01時半頃

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