[>>211レティーシャが外に出るのを一部始終見ただろうか。扉の前で転がっていた男もいたような。]
一人で行かせて大丈夫でしょうか。
…いや二人でしょうか、なら大丈夫かな。
[そも、最後まで小屋にたどり着けなかった男の言うことではないかもしれない。]
>>212悪霊とは恨めしいとかを妙な力を使って達成する存在だと思っております。私であればそんなことをせずとも、ある程度は物理的に出来てしまいますよ―おっと配慮が足りませんでしたな。
[>>214記憶が無いとの言葉に、ああそうでしたねとうなづく。]
案外いま以上に筋肉がついていたかもしれませんね。しかしそうなれば、既に私は人の体じゃなさそうな感じですが。
記憶と言うか、おぼろげな面があるのは間違いありませんね。それを片羽と呼ぶには少ない気もします。
(223) 2011/01/27(Thu) 00時頃