っと、親方の所顔出して それから、ベネットの所にでも行くかな[側にラディが着いて来ているなら彼女に伝えるかの様にもし、いないなら独り言である様に>>196視界の片隅を、薄氷色の瞳を持つ危なげな足取りで歩く猫が過るもこの猫はなかなか気難しい気質ならしくよくいえば大らか、詰まる所は大雑把そんな自分には余り懐いてくれぬ様気にはしつつも、触れる事は儘ならぬ今]
(222) 2015/05/10(Sun) 08時半頃