人狼議事

104 愛しい貴方を逃がさない!?


【人】 開放的市民 ジェニファー

鍼は駄目よ。耐えられないわ。

[台詞だけ聞けば、お?意外と繊細なところがある?と思われるかもしれないところだが、かさぶたをはがしたくなるというのと同義だということはこの医者にはばれている]

……ああでも、持続して効くっていうのは魅力的ね。
私が寝ている間に、こっそりやってくれてもいいのよ?

[既に寝る気満々ということを、隠すことすらしない。
女は金払いは悪くなかった。施術してもらった分はきちんと支払う。
だからこそ、バーのマスターも出禁にはできないのだろう]

あら、心配してくれるの?
患者が一人減ったら商売上がったりだものねー。

[やはり医者としてのプライドがあったりするのかしら、なんて内心思っていたりするが(小説家であり、取材魂持ちとしては、本当はそんなに察しは悪くないのだ)、そんなことはわざわざ言わない。
女が厄介な常連患者であることは間違いないので、そんなことを言っておいた。
自分が特別おかしい人間だとは思っていない。
人間観察は職業病だが、女の見立てでは商店街の人間はみんな変だ。
自分なんて可愛いものだと思っている]

(222) 2013/12/05(Thu) 10時半頃

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