>>181[憧れの先輩は、いつだって寡黙だけど涼やかで、優しいから自分の相手もしてくれるけれど、本来なら自分とはずっと遠いところにいる。憧れとは、そういうものだと思っていた。自分のことをそこまで思っていてくれたなんて露知らず、願いに頷いてくれただけでも奇跡のように感じられる。そんな幸せを、いくら飲んでも足りないと先輩を求め続けた。]く……っ、せんぱい、声、すごい……[突くたびに艶やかな声が溢れるのだから、何度も何度もそうしたくなる。>>182その声が、求めに応じて名前を呼ぶようになるといよいよ限界も近くなって幹を震わせた。]
(216) tomming 2018/03/08(Thu) 12時半頃
sol・la
ななころび
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