人狼議事

95 天国に一番近い島


【人】 若者 テッド

[男に、島には医者もいないと告げられる。
やはりか、と納得する。おそらくこの島の住人は今、病気に罹患した時は船で島の外へ出て治療するのだ。
義理でもないが、医療器具を頂戴した礼として、検死の一つも請け負おうと感じたのだった。]

[しかし―――首を切られて死んだ死体が見つかれば、死因は首を切られたことによるものだとは思わないのだろうか。
むしろ、今まで島の人から聞いた死体の状況は「首無し」一点張りであり…否、それ以上を今考えるのは止そう。
テッドは思考に蓋をして、教えられてた方向へ歩き始めようとした。]

ああ…ありがとうございます
皆さんも、お気をつけてください。

[去り際に、またなにか二言三言交わしたかもしれないが。
テッドにはもう、次に自分は何をするべきかで頭がいっぱいだった。**]

-回想・了-

(214) 2013/09/06(Fri) 07時半頃

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