人狼議事

196 水面に映る影より遠く


【人】 読書家 ケイト

[   ── ああ、東明さんと目があった…!


此方に向けられるその微笑みは、>>192
まるで女神のようじゃないですか。
私の頬は、ほんのり赤みを帯びてしまいます。
プールの水は、空から降り注ぐ太陽の熱で少しばかり
緩くなってきてはいないでしょうか?
うまく、頬を冷やしてはくれないようです。]


  ……ぇへへ、


[小さく手を振り返しました。
確かに私は、本体を耳にかけたままです。
水飛沫飛べば、視界は悪くなりますし、
水に顔面をつけることは叶わないでしょう。
眼鏡を守るように、指でフレームに触れて、
眉を下げて笑い返すのです。]

(212) 2016/08/18(Thu) 21時半頃

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