そーなのです。
だから、これからもどうぞご贔屓によろしくおねがいしますね。
[ノア(>>205)に笑ってそう言った。ノアやユージンが長い間入り浸っているのなら、酒場で働き始めた頃の事も知っているだろう。あの頃のような初々しさはもうない。だから、黒歴史はお互い様だったりもするのだった。]
でしょお?
ふふ、そーね、ラルフが良い男なのは私でも解るわ。
でもお酒たくさん飲んでくれないしな〜。
[なんて、冗談めかして口元に指をあてて笑った。実際、彼に自分を勧めるのは、彼が気の毒だと思う。私はきっと、このままのらりくらり。誰も捕まえずに行くんだろうと、思っていたから。
そして、]
ああ、人狼のおとぎ話の話よ。
人狼について詳しく知らないわよね、って。
ラルフが、人狼は動物の肉じゃ、だめなんだろうか、って言ったのが切欠なんだけど。
勿論、本当にいるかどうかはおいといてだけどね。
[ルパートの言葉(>>202)に話の流れを言う。]
(212) 2018/07/26(Thu) 21時頃