[人当たりのよさと朗らかさは それを羨み妬む者以外にとっては 春の日差しのように温まるものであり 嫌う方が稀であろう 『そっか、俺も…一年生だ』 ふてぶてしい自分の様子は 彼の目にどう映っただろうか 内心、初めてのことに緊張していたが それは悟られていなかっただろうか]
(210) 2014/04/09(Wed) 11時半頃