人狼議事

188 あしたはきのう、春


【人】 樫の樹の子ら リツ

[物言いたげな視線は、古川にはどう思われただろう。>>208
ぱちり、と視線が合う。
自分でも思ったのだろうか、心当たりはありませんって顔じゃない、と思う。

遊佐が、気になるというようにこちらを見るのには、肩を竦めるように。
神田と遊佐の言葉から連想した人物は確かにいたし、隣に座っているけれど。
それだけじゃ、自分には何もわからない。

勢い込んだように、遊佐が携帯に向けて話し出す。
神田のところへ移動するのなら、自分としては、異論はない。
会って話せるのなら、その方が話は早い。]

 いたると、泰良は。どうする?

[紙切れを鞄に仕舞い込んで、鞄を背負って立ち上がる。
2人が店に残るようなら、自分もお金を2人のどちらかに渡すことにして。

きっと、先に駆け出していった遊佐の後を、少し遅れて追いかける。]

(209) 2016/04/16(Sat) 00時半頃

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