[彼が呪文を唱える言葉>>207が耳に入るとともに、ふわりと沈んでいってた体が釣り上げられる感覚があった。自信なさげにしていたが、なぁんだ出来るじゃん、なんてにっこりと彼にほほ笑みかけて。ほっ、と安堵するのも束の間、今のうちに急いで地上へ上がらねば。]げほっ、えほっ…ありがとうねぇ、たすかったあ[地上に上がる時に彼の手を借りたりはしただろうか。ボロボロになった箒と、びしょ濡れになったローブに包まれてなんとか陸にたどり着いた喜びを噛み締めつつ地面に寝そべった。つかれた。しんどい。いろいろ痛い。しばらくは動けなさそうだ、そんなことをぼんやりと思いながら]あ…わたし、デメテル。スリザリンの、四年生なんだーきみは?
(209) 2015/02/04(Wed) 00時半頃
sol・la
ななころび
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