え、ちょっt…うわぁっ!![誰、と問うて再び眠ろうとする彼(>>204)をつい揺すってしまえばぐい、と引っ張られれば素っ頓狂な声を上げて、気づけば抱え込まれる様な体制になっていて。すぐに近くから寝息が聞こえて。考えれば、もう魘されていないんだからゆする必要もない。流石に起こしすぎるのはどうか、と考えればどうしよう、と先ほどまで居た辺りへ視線を向ける。]
(206) 2015/01/23(Fri) 20時頃