[歯切れの悪い答えを返す]
…ただアレは…私の気分が昂ぶらないと出ないものですし、
なにより味も、その時の昂ぶっている度合いで変わるものですから…。
[こういうときにはむかないと思う、とでも言いたそうに押し黙る。
それでもマーゴが引き下がらなければ、やがて仕方ない、と諦め、エプロンをはずした]
…少々、お時間をいただきます。
よろしいですか?
[そう前置きをしてから、メイド服の前をはだける。
三桁はありそうかという巨大な果実がこぼれ、下着をはずす。
同時に、その過敏な双房が空気に触れると、小さく身震いし、熱っぽい吐息を零した]
…はぁ…。
[どれほど大きくなったのか…マーゴにはこれでわかってもらえただろうか?
昨日はバスタオルの上からだったし、直だとまた違った印象を受けるかもしれない。
乳首や乳輪もいやらしく育ち、ホリーの胸を彩っている]
(204) 2012/12/05(Wed) 14時頃