人狼議事

228 吸血鬼の宴


【人】 露店巡り シーシャ

[そうして彼女の困った顔を見れば>>190
ゆるゆると首を横に振ってみせた。

彼女が語る伽話も、「帰れなくなる」という言葉も
それほど恐ろしいとは感じない。
伽話も、自分が帰らなければならない場所も
――今の自分には、思い出せないものだから。
いっそ、目の前の彼女が人ならざる者だという
確信を得られてよかったとさえ、思う。]

 …。

[温まってきた掌とは反対側のそれが、私の手を掴む。
ひやりとして冷たい手にびく、と一瞬身体を震わせたが]

 …?

[何をするのだろうと見ていれば、やがて手首に刻まれた綴り>>190
『シーシャ』と彼女の説明と共に文字を綴られた手首を暫くのあい瞬きして見つめていたが]

(203) 2017/10/01(Sun) 20時頃

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