人狼議事

142 I-GAME-FINAL STAGE-


【人】 座敷守 亀吉

 ……ああ、もしかして警察とか、警戒してます?
 ご安心を。僕は、そう言った無能な方々は好いてません。
 
[一瞬だけ真剣味を帯びた別の色を浮かべかけた黒曜だったが、また感情を曖昧にするかのような微笑を浮かべた。信用されるかは全く気にしていない。

それよりも、目の前に並べられた>>187花札へと興味が移る]

 ふふ、中々粋なことを。
 面白そうですね、ではひとつ運試し――これを。

[瞬時に手の内に現れた花札。
あれも手品の類だろう。魔法と違ってこの世には限界がある。
だからこそ、見破れないトリックは無い。

煙管から流れる紫煙を視界の端に映しながら、手袋を填めると人差し指を数秒三枚の前で彷徨わせた後に選んだ花札の柄はどの柄だっただろうか。]

(201) 2014/12/05(Fri) 21時頃

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