162 冷たい校舎村3-1


【人】 読書家 ケイト

[言わない方がいいよねと、保留しようと、『集団失踪事件』の情報を伏せあった事を思い出す。
七尾と、そして織部と。

恵冬は、きっとあの時、二人に全部投げ出して安心してしまうつもりだった。

今なら、わかる。
私、卑怯者だった。

二人ならきっと大丈夫って、そうやって重荷を押し付けようとしてた]

(198) 2015/06/23(Tue) 01時半頃

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