[廊下を歩きながら、グロリア>>183とヴェス>>187 >>188の話に耳を傾ける。勿論、これがストレートな表現でないことは直ぐに分かった。スリザリンの純血派、特にこの2人に関しては特別な事情が混ざっているのをガーディは知っていたし、クリスの前で語るのは控えた方がよさそうだと判断したのだろう。
とその時、グロリアが誰かとぶつかって怪我をしてしまったようだった。>>184 あれは確かグリフィンドールの…名前は確かセシルだっただろうか、呪文学では自分に劣らない成績だった気がするが、特にこれといって深い交流は無かった。恐らく会話はしなかっただろう、ヴェスの意見に対して述べる]
ホグワーツが安全、ねぇ…
[これっぽっちもそんな事思ってないんだろうなと直感的に分かった。同時に、今回の事件に関しても特に何も思っていないんだろうなとも。思った通りの意見を貰えて、ガーディも満足だった。]
(198) 2014/08/29(Fri) 12時半頃