[ー回想ーin 焼却炉読心術、ましてや距離のある相手の心理読み取る技なんて心得てないしそも遠くからなんか壮大なストーリーを捏造されてるなんて知る由もなく。そもなんで焼却炉にカバンが放り込まれてたのかすらわからないので、もし学ぶとしたら何でカバンが自ら世を儚もうとしたのか、でしょうよ。遠くから聞こえた、暑っ苦しいイミフな雄たけび>>194は、どこの犬の遠吠えだろうとあんまり気にしていないというか自分宛だなんて思いもしない。0点のテストはきっと「10」の数字が他から出てくるんだろうと考えて、家でまた色々とやってみる心算でしたとさ。結果的にその答案は炭すら残らない無残な姿となっただろうけども]
(197) 2011/11/27(Sun) 22時半頃