人狼議事

131 SACRED JUSTICE ―闇の正義と光の祝福―


【人】 奇跡の子 カリュクス

……憎んでなんかいない!

[思わずといった様子で、彼女の言葉>>186へそう返す。]

憎みたい、憎みたいのに憎めないのよ!
救済なんてあるわけ無い、光があるから私はこんな体になってしまったのだから――……っ

[こんなことを言ってもどうにもならない。今は変わってくれない。
最後はほとんど声は掠れていた。

再度仕掛ける為ヴァイオリンを構えようとするが、回廊が光で満ちてしまえばそれは叶わない。
眩しさに目を覆い、隙を晒して]

………ッ、夜明け《オーバード》を…!

[小さく唱えれば、何とか光を周囲から消し去り。氷の矢を幾つも彼女へ向かわせたが、隙だらけなのは変わらなかった]

(197) 2014/08/19(Tue) 00時頃

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