[挿入され、やがて抽挿が開始されれば、キルロイと一緒になって揺さぶられる。
まるで、自らもキルロイと一心同体になってしまったかのような、奇妙な感覚。
組み伏せられる昂奮に、胸の奥が震えた]
ね、 キルロイさ、 んっ
足 自分でっ 持て、 る ?
[キルロイの片手を、今四井が支えているように、膝の下へと。
そのまま交代して、片手で自身のスラックスの前を寛げる。
下着ごとずり下げれば、硬くしなったペニスが、ぶるんと姿を現した。
腹に付きそうなくらい、猛っている]
ね、ここ…… 気持ち、ぃ? すっげ、食ってる っ
[影流のものを食む孔のふちに、指で触れる。
ぐじゅぐじゅと濡れそぼつそこは、美味しそうに影流のペニスを食べていた。
キルロイの腰に、猛った四井のペニスを擦り付ける。幾度となく先走りが漏れ出、締まった腰を濡らした*]
(196) 2016/06/15(Wed) 03時頃