人狼議事

164 冷たい校舎村3-2


【人】 流浪者 ペラジー

…はい。

[俯き、思わず敬語になりながら東彩の言葉>>155に頷く。
そうだ、なんとか気持ちを切り替えて、私に出来ることをしないと。東彩は保健室に行くらしいが、自分は一体どうすればいいだろうか。

最初に思い当たったのは、当初の目的通り食堂に行ってご飯を作る、ということだった。でも、正直あれを見た後では、調理をする気にも何かを食べる気にもなれない。
どうしようと迷っていれば、階段を数歩降りた東彩が振り返る。
笑いながらかけられた言葉に、一度、二度、目を瞬いて。]

あ…わ、私も、手伝う!手伝います!

[少し大きな声で彼が去った階段の方に声を掛け、慌てて立ち上がってその背中を追った。笑いながら道を示されてしまったから、ついそれに乗ってしまったのだ。
保健室と、体育館。それが連想させることなんて、考えもせずに。]

(196) 2015/07/09(Thu) 01時半頃

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