ピーヒャララじゃなくてピーヒャラな
[妙なこだわりを示していれば、笛は英語でリコーダーだと教えられる>>162。
それだ!と手を打って相手を「天才かお前!」と賞賛するが、明らかにそれじゃない。
残念な会話を繰り広げつつもコップに水を入れ、ヴェスパタインに渡す。“そこの馬鹿”と聞けば自分のことは棚に上げて全力で同意した>>185。]
…っ、…そうそう、俺かっこいいからね
[笛鳥に水を渡す際。
目を覗き込まれたことにたじろぎ、一瞬言葉を詰まらせる>>162。長めの前髪で隠れた瞳は、見られると恥ずかしい。決してこの色が嫌なわけではないのだが、見つめられると照れてしまって素直におしゃべりできないのである。
ふい、と視線を外して冗談ぽく言葉を返すが、その横顔は赤くなっていただろう。]
…っほら、運んできてやっから待ってろ
[投げキッスをする笛鳥をパシンと軽く叩き、キッチンへ向かう。出来た料理から運ぼうとして。その際玉置と愛梨の何やら大胆な光景が目に2(1.入った、2.入らなかった)。**]
(195) 2014/04/08(Tue) 02時頃