ひひっ、かっこわりィ。[那由多の濡れたズボンを見ながら、天ぷら下準備済みは思いっきりブーメラン投げっけど気にしなーい、気にしなーい。>>161それでも。こんな事しても。気遣ってくれる那由多は優しいなって思うのサ。>>162ゆるゆると白い息を吐いて、ニィ、と笑む] あ、バレた? もう、律儀だよなァ。那由多くんは。[>>162 野暮なツッコミに、洒落っ気のない、無地の紺の傘を差してホールドアップ。怪我してないかって言わんばかりの言葉に、大丈夫って返事の代わりに、ひらひらと手を振った]
(192) 2017/03/09(Thu) 00時半頃