人狼議事

38 蠱触の洞ーコショクノアナー


【人】 良家の娘 グロリア

―蟲触の洞・大広間―
[かくして、巫女の娘――ゆりだけを主菜にしていた饗宴は新たなゲストを迎え入れる]

[ゆりの身体には、精を放たれた回数分の『正』の字画が書かれていた。小さな筆を持った妖精、ケムシが娘の全身至るところに書きつけてゆりへの陵辱を記録していく。入れ代わり立ち代わりで犯されるたびに、娘は悲鳴交じりの喘ぎを挙げていた]

[そこに加わらされるツェツィーリヤも、また同様にされることとなるだろう。私は宙を舞うケムシに声を掛ける]

――ケムシ、ケムシ。聞こえてる?
新しいお客様がおいでになったのよ。ほら、そこの修道服の娘。
もう十分出来上がっているようだから、遠慮なく“丁重に”歓待してあげてね?

(189) 2011/10/13(Thu) 22時頃

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