[とそこへ、どこからともなく二本の触手が現れ、ソフィアの胸に張り付く。
そして縁の牙と内部にびっしりと生えた繊毛が、ソフィアを攻め立てた]
あ、はぁん!?
ん…ぁ…。
…!! や、すわれてる…ぅ!
そんな強く吸っちゃ…んあぁぁぁぁあぁ!!!
[すごい勢いで吸い出されるは砕くに身悶え、惚けた表情で涎をたらす。
と、まるでテッドを招くかのように片方の触手がその乳房を空ける。
しかし、片方を激しく吸い上げられているせいか、開放されたほうの乳房もだらしなく母乳を吐き出し続けていた。
攻めるのをやめられたほうの乳房に急激に切なさが募る]
や…こ、っちもぉ…!
両方が…いいの、ぉ!!
テ…テ、ッド…く…。
[ものほしそうにテッドを見つめる。
果たしてだらしのないそこへ先に手を出すのは、テッドか…あるいは、ドナルドだっただろうか]
(188) 2011/10/19(Wed) 02時半頃