[キルロイの口から、痛々しいくらいに猛った影流の性器が、ずるりと解放される。>>184とろりとした様子でこちらの命令を繰り返すキルロイに、優しく笑んでこくりと頷きを返した。皆から尊敬されていて、勿論自身も敬愛している、キルロイ“隊長”を、意のままに操っているかと思うと。……たまらない。ぞくぞくするような、征服欲の満たされる感覚。影流が乗り気になるように。うつ伏せのキルロイを起こした後、膝の下に手を入れて、大きく開かせる。前も、後ろも。影流に丸見えになる格好で、誘う*]
(188) 2016/06/15(Wed) 02時頃