えっあ、分からないですか……[来たばかり>>181その言葉に一瞬期待の表情を浮かべるもすぐに落胆した]まあ、そうなんですけど……[まさか胸の内をぶち撒けるわけにもいかない、なんて思えど変に疑われるのも癪で]本当は……話があったから。ヴェスパタインさんにしか、話せなくて。それで、探しに来たんです。[本当のことを少しだけ口にして相変わらず視線を逸らしているその話>>185は知っているから、そちらに目立った反応はしなくただ、何か居心地悪そうに、気恥ずかしそうにしていた。]
(187) 2013/09/06(Fri) 01時頃