人狼議事

35 星降る海岸に纏わるエトセトラ


【人】 門下生 一平太

[朝顔の様子をじっと見つめていた所為もあってか、背後に近づいて来る朧の姿には気づかず。
改めて御団子の催促を受け、こくりと頷いた]


―――――――……はい、分かりました。
朝顔様と夕顔様と。二つ御包みいたしましょう。

[少しだけかがんで、朝顔と視線を合わせるようにして。

兄が少年の真後ろまで辿り着いたのは、丁度その時だったか。
不意に隠される視界]


………わわっ!?

[突然のことで驚いた為か、珍しく年相応の声を上げ。
荷物を持ったまま緩くよろめいて後ずされば、背中が兄の身体に支えられる格好となったか]

(187) 2011/08/11(Thu) 01時半頃

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