人狼議事

194 DらえもんNび太の遺産相続


【人】 奏者 セシル

「貴方が貧民街出身ということはわかっているのよ。」

[それがどれだけ恐ろしいことか、彼にはよくわかった。貧民街時代に味わった刺さるような視線。あの人にも味わわせるのだけはごめんだった。
どうやって揉み消したかよく覚えていない。あの人がなにかしたのだろうか。夜は共にはしていないはずだった。]

思い出、巡り…ですか。不思議なことだ。あなたはここに来たことはないはずなのに。
…本当に、不思議だ。

[その言葉>>172に薄く笑み、目を閉じる。やはり彼女に対する興味は消えなかった。思い出。かつて食べたハンバーガーの味。>>86
どんな高級なものや珍味よりも美味しかった。あのパンに野菜と肉が挟まった、濃い味。]

(186) 2016/07/30(Sat) 19時半頃

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