[姿勢を変えてもっと奥へと進むと、狭い部屋をこじ開ける。
いかな巨根でも、普通のセックスではここまで至ることは珍しい。
もちろんその箇所を目に見ることはできず、内壁がそこまで進化しているとは気付けなかった。>>174]
――――っっ!?
な、ア、どなるど、さ、そこ……っ♡
[ちゅぱちゅぱちゅむちゅむと無数の口に吸いつかれ、背骨を反らして快感に戦慄く。
眷属の契約で高まった感度で、こんなことをされてはひとたまりもなかった。
小さな口たちを押しつぶしながら更に肉を割り拓き、奥を塗り潰すように精液を放出する。>>175>>176]
あ”っあ”っあ”っああああ♡あああぁぁ……っ♡♡
[歓喜にだらしなく声をあげたのは、ジンもまた同じ。
びくびくと尻肉を震わせて、淫肉が求めるままに出せる限りの欲望を与えた。]
(184) tomming 2018/03/08(Thu) 00時頃