………。[鞍馬の笑み>>155が、尚更不安になる。私は、見なくていい。心配しての事か、でも、] ……私は、だいじょうぶ、だよ。 だって…[だって。その後の言葉は、小さいものとなった。そして、またしても俯いてしまう。大丈夫。その言葉と裏腹に、鞍馬の制服を掴んでいたのは、何故だろう。**]
(184) 2014/04/11(Fri) 19時頃