…あっ、すみません![慌ててその”メモ”を拾うとリンダに向き直る。]…見て、しまいましたよね。私は私の立場として”やらなくては”いけないのです。これが、唯の妄想であった時に笑って欲しい。いや、一緒に笑いましょう。[そう言ってぺこり、と頭を下げて。リンダの家からは出て行ったのであった。]
(182) 2013/09/04(Wed) 11時半頃