[よく見たら店員は幽霊で、何人か客(幽霊)が居る模様。ホグワーツ内と言えど、こんなに幽霊密度の高い場所は無いだろう。というぐらい賑わってた。幽霊で]
あの、戦うのに必要なものを…
「んじゃ、これとこれとこれかな!」
いや、これは量多すぎませんか!
[結局、新しく小型ナイフを数本とベルト、オマケに黒い糖蜜パイを受け取り店を出た。200年ぶりの生きてる客だ!とか言っていたがあの店は大丈夫なのだろうか。主に食品類が
店を出た後、ベルトで制服のローブのひらひらした部分を締め付けたりピンで留めたりして]
ー準備完了!
[誰も居ないことを確認して、フックショットで天井に張り付く。世の中の忍者のイメージ?知らんな。これ立体起動装置じゃないかって?知らんな。忍者の世界も技術は進歩してるのだ。落ちたら怖いのでウィンガーディアムレビオーサもかけておく
ここなら誰もいないし、情報収集もしやすいだろうと。戦場の方へ移動するのだった
まさか黒い熊が居るなんて思いもしない]
(181) 2015/02/05(Thu) 07時半頃