61 とある結社の手記:7


【人】 探偵 オズワルド

一理ある。
殺人犯の前で泥酔するが如きは避けたいものだな。


[ドナルド>>176へ素っ気無いほどの口調で同意を示し、
配られてきたグラスのみっつに琥珀色の液体を注いだ。
それを自分の前、ヨーランダの前、
そして誰もいない席へと配置する]

諸君は好きに注ぎたまえ。
これは、この場に居ない客人へ。

[空の席のグラスを示し、
残る3人には各々注ぐように手でも示した]

(180) 2012/10/11(Thu) 00時頃

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