[キルロイの真上で、より深いキルロイの内部を求めて、四井の唇に食らいつく。 彼の指の、口腔の、至るところのキルロイの匂いに吸い寄せられて、舐った。 破裂寸前に育った雄をキルロイに口淫させたまま、後頭を押さえ込んでいた手は束縛を止め、四井へと伸びる。 雄肉はどくどくと脈打ち欲をキルロイに伝えるも、そのままでは破裂しない。]
(179) 2016/06/15(Wed) 01時半頃