人狼議事

35 星降る海岸に纏わるエトセトラ


【人】 落胤 明之進

ああ、おはようございます。

[みつから向けられた挨拶に、穏やかに笑む。
肩の小鳥も、ぴぃ、と鳴いて挨拶した。
知り合いらしい二人のやり取りに、口を挟む事はせぬものの。
体力の半分を、というくだりには、さすがに少し、苦笑いが浮かんだ]

私は久しぶりに、源蔵先生の所へお邪魔しようかと。
お借りした本のお礼もまだですし。
お二人とは、ここで偶然お会いしたのですけれどね。

[どこへ、という問いにはこう返す。
後ずさりするみつの様子には、緩く首を傾いだ。
何か無理をしているように見えなくもない。
何かを隠したり無理をしたり、という態度は、どこか似通っているものだから。
どこか、我が身に被るものを感じていて]

……ご無理をなさっていなければ、良いのですが。

[去ってゆく背にぽつり、そんな呟きを漏らす]

(175) 2011/08/13(Sat) 18時半頃

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