人狼議事

134 幽冥異聞


【人】 門下生 一平太

[魑魅魍魎の群れを掻き分けて、今度こそ夕顔と逸れぬ様歩みを進める。その道中で同じように襲われそうになっている人間を可能な限り助けもしたが、人の身に限界は近く、今もまさに目の前で命の灯が――。]

……っ!

[消えなかった。突如別方向から現れた鮮やかな髪色をした人物>>172のおかげだろうか。]

あの、ありがとうございます。

[助けられたのは自分ではないが、思わずそう声をかけていた。]

(175) 2014/09/26(Fri) 23時半頃

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