人狼議事

270 「  」に至る病


【人】 読書家 ケイト



   ……ひぁ……んっ

[首筋に突き立てられた牙に
揺れていた瞳から一筋が流れ落ちれば

堪えきれずに、その小さな身体にしがみ付く。

その刺激は、痛みは

何物にも代えがたいほどに、


酷く、甘く。

それがどれほどの時間が経っていたか
私には解らない。

少しだけ零れた血が、シーツに小さな赤い染みを創る。]

(175) 2019/10/09(Wed) 01時半頃

← ↓ ■ □

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.078 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび