人狼議事

162 冷たい校舎村3-1


【人】 若者 テッド

なんも聞いてねーよ。普通の日のはず。

[帆北もそう言う>>156のか。再び背筋を冷たいものが降りるが、それだけ。むしろ、『人超居た』と言われる方が怖いかもしれない。]

保健室か。そこにもあるかも。
俺も行こうか。

[と言ったものの、帆北には断られ>>157てしまった。
半ばあげていた手の行き場をなくし、ぶらんぶらんと振る。
と、横から聞こえた声に、ついと視線を向けた。
一言、名前を呼ばれた、事務室の話を振られただけ。>>167>>168
けれど、言いたいことは十二分に伝わった。
最終的に背中を押されてしまったことには、笑みを浮かべて。]

それじゃ、教室で。

[ひらりと手を振って、帆北を追いかけ軽く駆け出した。昇降口で追い付き、隣にならんで歩き出すだろう。**]

(174) 2015/06/18(Thu) 14時半頃

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