人狼議事

135 赤い月夜の吸血鬼


【人】 掃除夫 ラルフ

[ラルフもグラスを手に取り、興奮をワインの風味で打ち消そうとする。
まあ、浴びる程飲む真似は絶対にやらかさないのだが。
少しずつワインを味わいながら、ピッパの話>>165を聞いている。]

 そうなんですか。寝ながら歩き回る人、たまにいますけれども、
 ピッパさんはそういう人には余り見えませんし――。

[ピッパの言葉が真実だとすると、もう一つ謎が増える。ピッパがどうして勝手に移動したか、だ。
もっとも、ピッパ自身が夢遊病かなにか、という線もあるが、もしそういう気があるのなら"変"だとは言わない気がする。
恐らく、ピッパはこのような経験をしたことが無いのだろうか、と予測しつつ。

続く言葉には肩を竦める。]

 嫌じゃないですけれど、いきなりだとちょっと気後れしちゃうんですよね。
 これ性格なもので。

 ――城主の部屋、がピッパさんの部屋なんでしたっけ。
 じゃあ、後で伺っても? 流石に泊まるのは遠慮いたしますが。

[そう、冗談まじりに聞いてみた。]

(171) 2014/10/09(Thu) 00時半頃

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