なら、どうすればいいか……は、 教えてくれる、だろうか[囁く唇は、彼女の鼻先から逸れて耳元へ。そのままそっと耳朶へと口付ける。緩やかな接触では酷く時間を費やさないと温度の全てを顕しきれそうになく、とはいえ触れる快さを追い求めていけば、先のように止められてしまいそうで][それに、代わりに参考に出来るものもないのだ。彼女が意外に思った通り>>9で、あの本を読んだのはあまりにも昔であり──叔父の本だから触れただけのセイルズには、細かな部分に謎が残った記憶しかない][すんと鼻を慣らした。 ──ああ、髪から彼女の香りがする]*
(171) vdspuren 2018/12/16(Sun) 01時頃
sol・la
ななころび
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