[枷が重くて、背を押されなければ歩み寄る事もままならない。それでも雄は起き上がり孔は蠢いて精を求める。
ドナルドの言葉がぐわんぐわんと頭痛のように脳内に響く]
知り合い…………俺の……
んな、へんた……
[初めて抱いた相手でもあるソフィアは、肥大化した乳房と臨月のような腹を隠れもしない薄い下着で覆うのみ。
ポーチュラカへ抱くものとまた別の淡い感情を仄かに抱いていただけにその衝撃はおおきくて。俺以外にもあんなになるまで出されたなんて。昨日散々したとき以上に雄は熱く密度を増して衣服を押し上げた。
友人達の間で特に人気のあるマーゴは何故か女の子には無いものを生やしていて、それはとても魅力的でしゃぶりつきたい程。ごくりと唾液を飲み込むと喉奥の種も精を欲してざわめき始める。
あれに孔を犯されて体内に沢山注いでもらえたらなんて快感なんだろうと視線は釘付けになる]
(170) 2011/10/19(Wed) 01時半頃