はぁ、 ずちゅ、あァ、 ンぅ、あッ、あ、 ぁ、[分泌される唾液を吸う、それだけで歓喜が満たされていった。 舌同士の睦み合いを求めてミナカタの粘膜を探る。 紋に触れるものがあればベッドの上の膝まで震えて、だらしない嬌声が止めどなく溢れた。 電撃が走る。目の焦点が合わず、視界が曖昧になる。 身体を支える力も抜けて、すっかりミナカタに体重を任せてしまいながら尚、紋への直接の刺激を求めた。 思考回路が性欲で満たされ、シーツの下の陰茎はすっかり勃ち上がって迸りを溜め込んでいる**]
(170) 2018/02/22(Thu) 03時頃