>>166
おぅ。まあだからほら。それは、あれよ。芯からはじめてすこしずつ大きくするとか…。それじゃ途中で惑星がつぶれちまうんだけどな。
夢、なんだよなあ…。いつか、きっと、ってな。
遊泳員とか、恒点観測員とか、まあ深海人とか嫌気星人とかでもいいけど、同志をふやしてさ。
[ 訥々と語っていると、海薄荷の問いかけ。>>153]
安寧の地、か。そうかもな。
俺の古里は御日様がちいさかった。だから寒くてな。かまくらの奥で根菜農家やってたんだけどよ…。7人兄弟でがんもどき取り合ってな。
[ 思い出したようにman-juを齧る。美味いな…。]
だからよ、俺の惑星は、夜明けが眩しいくらい、恒星の近所を廻したいな。
そんで、もちろん青い海。白い雲。緑の畑。
食紅のあてはつけてるんだ。そのうち、量を揃えてさ…
(170) 2020/08/24(Mon) 20時頃