言葉の一つにも噓はない。なにしろ己は噓が嫌いだ。 己と云う本は、終いまで幸描かれることはなく 己の未来も又、夜の天子山から眺む景色の如く いき返って尚、見得たのは光燈らぬ水晶だった。 「 吾を語るに夜は切り離せず、 欲をかくなら雨夜の月が好ましい。 」──────── たん、ッと地を蹴ると同時>>105 再び身に受けようとした体温も>>58 雨宿りの如く置かれていた左手も拒む。
(169) 2018/10/13(Sat) 08時半頃
sol・la
ななころび
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